DBWS2021 にて研究交流

2021 年 9 月 5，6 日にオンライン開催された東海－関西データベースワークショップ 2021 (DBWS2021) において，研究室メンバが関西大学 (松下研究室)，岐阜大学 (鈴木研究室)，甲南大学 (灘本研究室)，静岡大学 (山本祐輔研究室)，名古屋大学 (石川研究室)，兵庫県立大学 (大島研究室，山本岳洋研究室) のメンバと研究交流を図りました．

研究室メンバの発表内容は以下の通りです．

セッション 1
- 寺本優香: ``単語単位ラベルを考慮したテキストデータかさ増し手法の研究'', September 2021.
セッション 2
- 三木大輔: ``器楽と声楽における様式変遷過程の差異の解明'', September 2021.
- 木村優介: ``高精度情報検索実現のためのトークナイザの提案'', September 2021.
セッション 3
- 田中隼人: ``言語学的規則を考慮した RDF トリプル抽出手法に関する研究'', September 2021.
- 吉丸直希: ``食材の組合せに基づく知識グラフの自動構築手法に関する研究'', September 2021.
- 蔦永紗希: ``要約を目的としたレビューのアスペクト推定に関する研究'', September 2021.
セッション 4
- 楠和馬: ``グラフ走査コスト削減のための繰り返し経路索引構築法'', September 2021.
セッション 5
- 渡辺一生: ``ホテルレビューにおける可読性に着目した有用性判定のための分析'', September 2021.
- 劉晨曦: ``楽天トラベルアスペクトコーパスに基づくレビューの有用性判定'', September 2021.
- 神田悠斗: ``文調差を考慮したレビュー有用性判定法の提案'', September 2021.