history2012

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2012

iiWAS2012 にて研究発表 (2012/12/3-5):
インドネシアのバリ島にある The Sanur Paradise Plaza Convention Center で開催された The 14th International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS 2012) において，下記タイトルの研究発表を行いました．

Atsushi Keyaki, Jun Miyazaki, Kenji Hatano, Goshiro Yamamoto, Takafumi Taketomi, and Hirokazu Kato: ``Fast and Incremental Indexing in Effective and Efficient XML Element Retrieval Systems'', Proceedings of the 14th International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS 2012), pp.157-166, December 2012.

WebDB Forum 2012 にて研究発表 (2012/11/20, 21)
東京都千代田区の秋葉原コンベンションホールで開催された[第 5 回 Web とデータベースに関するフォーラム (WebDB Forum 2012) において，下記タイトルの研究発表を行いました．

欅惇志, 宮崎純, 波多野賢治, 山本豪志朗, 武富貴史, 加藤博一: ``XML 部分文書検索における索引の高速な差分更新と高精度検索'', WebDB Forum 2012 論文集, A1-1, November 2012.

研究室配属学生決定 (2012/11/20)
文化情報学部 6 期生学生の仮配属がありました．

同志社クローバー祭にて出店 (2012/11/3, 4)
同志社大学京田辺キャンパスで開催される同志社クローバー祭にメディア情報学研究室からキャラメルポップコーン店を出店しました．ご来店誠にありがとうございました．

文化情報学研究科研究発表会にて研究発表 (2012/10/17)
文化情報学研究科で開催される研究発表会にて，北原と白井が下記のタイトルで研究発表を行いました．

北原沙緒理, ``Web テキストの内容抽出における情報単位決定に関する研究'', October 2012.
白井涼子, ``和歌の関連性を格納可能な和歌データベースの設計に関する研究'', October 2012.

研究室配属面談を実施 (2012/10/15-26)
本研究室配属希望の三年次生に対し，配属面談を行いました．

Jubatus Challenge Japan2012 にて奨励賞を受賞 (2012/09/22)
東京都渋谷区の渋谷フォーラム 8 で開催された Jubatus Challenge Japan2012 最終報告会にて，大野らの発表が奨励賞を受賞しました．文化情報学研究科のホームページに受賞のコメントが掲載されました．

Jubatus Challenge Japan2012 に参加 (2012/09/22)
東京都渋谷区の渋谷フォーラム 8 で開催された Jubatus Challenge Japan2012 最終報告会にて，大野が下記のタイトルで発表を行いました．

大野一樹, 光廣正基: ``ユーザの嗜好遷移過程を利用したアイテム推薦手法の実装'', September 2012.

IPSJ 関西支部支部大会にて学生奨励賞を受賞 (2012/9/21)
大阪市北区の大阪大学中之島センターにて開催された情報処理学会関西支部平成 24 年度支部大会において研究発表を行った本研究室所属の白井と北原が，学生奨励賞をダブル受賞しました．学生奨励賞は，学生奨励賞の対象となる 37 件の研究発表論文より審査の結果，優秀な発表と判断された論文 (本年度は 5 名) に対して授与される関西支部支部大会のローカルアワードです．また，文化情報学研究科のホームページに受賞のコメントが掲載されました．

IPSJ 関西支部支部大会にて研究発表 (2012/9/21)
大阪市北区の大阪大学中之島センターにて開催された情報処理学会関西支部平成 24 年度支部大会において下記タイトルの研究発表を行いました．

北原沙緒理，波多野賢治: ``単語位置を考慮した単語単位で行う Web テキストの内容抽出に対する一考察'', 平成 24 年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集, G-11, September 2012.
白井涼子，波多野賢治: ``RDF を利用した和歌データベースの構築'', 平成 24 年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集, G-13, September 2012.

SIGMOD2012 勉強会に参加 (2012/9/15)
京都市下京区の京都リサーチパーク内にある京都大学大学院情報学研究科田中研究室にて開催されたSIGMOD2012 勉強会に北原，大野が参加し，Session 14: Information Retrieval and Text Mining の研究紹介を行いました．

第 4 回情報アクセス技術ミニワークショップ (ゼミ合宿) を開催 (2012/9/10, 11)
兵庫県洲本市のウェルネスパーク五色にて開催しました．甲南大学知能情報学部灘本研究室との合同ワークショップで，修士論文/卒業論文の進捗状況の報告を行いました．

第 15 回並列分散データ工学ミニワークショップにて研究発表 (2012/9/7, 8)
三重県鳥羽市の岬の宿高砂にて開催された，東京工業大学大学院情報理工学研究科横田研究室主催の第 15 回並列分散データ工学ミニワークショップに参加し，北原と白井が下記のタイトルで研究発表を行いました．

北原沙緒理, ``単語位置を考慮した Web テキストの内容抽出に関する一考察''
白井涼子, ``異表記同一和歌管理のための RDF データベースの実装''

Kii2012 にて研究発表 (2012/8/30, 31)
北海道川上郡弟子屈町の北見工業大学屈斜路研修所で開催された Joint Workshop on Knowledge Engineering, Intelligence, and Interaction (Kii2012) に参加し，大野，村上が下記のタイトルで研究発表を行いました．

大野一樹, ``木置換文法を用いた構文解析における膠着語に対する単語分割手法の比較''
村上広之, ``パテントトロールの性質変化を考慮したパテントトロール探索法の提案''

HI 学会セミナーに参加 (2012/8/3)
京都市左京区の京都工芸繊維大学で開催されたヒューマンインタフェイス学会第21回セミナーに嫁兼が参加しました．

WWW2012 勉強会に参加 (2012/7/21)
京都市下京区の京都リサーチパーク内にある京都大学大学院情報学研究科田中研究室で開催された WWW2012 勉強会に白井，大野が参加し，Session 4: Advertising on the Web 1 の研究紹介を行いました．

「志」コンテストに出場 (2012/7/15)
京都市上京区の同志社大学今出川キャンパスで開催された「志」コンテストに，泉川が登壇しました．

Next‐L Enju 開発ワークショップに参加 (2012/6/16)
京都市上京区の同志社大学新町キャンパスで開催されたオープンソース図書館システム Next‐L Enju 第 5 回開発ワークショップに大野および嫁兼が参加した．

ICDE2012 勉強会に参加 (2012/6/2)
京都市下京区の京都リサーチパーク内にある京都大学大学院情報学研究科田中研究室にて開催された ICDE2012 勉強会に参加し，北原，大野が Session 18 : Similarity を担当しました．

IPSJ SIGDD にて研究発表 (2012/3/26, 27)
東京都調布市の白百合女子大学で開催された情報処理学会第 85 回デジタルドキュメント研究会・第 106 回情報基礎とアクセス研究会合同研究会において，下記タイトルの研究発表を行いました．

白井涼子，波多野賢治: ``RDF を利用した和歌データの管理に関する提案'', 情報処理学会研究報告，Vol.2012-DD-85/Vol.2012-IFAT-106, No.2, pp.1-6, March 2012.

2011 年度卒業式 (2012/3/22)
文化情報学部第四期生が無事卒業していきました．

2012 年電子情報通信学会総合大会にて研究発表 (2012/3/20-23)
岡山県岡山市の岡山大学津島キャンパスで開催された 2012 年電子情報通信学会総合大会において，下記タイトルの研究発表を行いました．

假屋美帆，波多野賢治: ``ヒトの文章理解過程を考慮した重要文抽出手法の提案'', 2012 年度電子情報通信学会総合大会講演論文集情報・システム 1, D-5-14, pp.61, March 2012．
藪下洸平，波多野賢治: ``形態素出現パタンを用いた体験情報抽出システムの構築'', 2012 年度電子情報通信学会総合大会講演論文集情報・システム 1, D-5-10, pp.57, March 2012．

IJKESDP に研究論文が掲載 (2012/3/18)
2011/9/16 に採録された下記論文が [[International Journal of Knowledge Engineering and Soft Data Paradigms (IJKESDP):http://www.inderscience.com/search/index.php?action=record&rec_id=45723&prevQuery=&ps=10&m=or]] にオンラインで公開されました．

Saori Kitahara, Koya Tamura, and Kenji Hatano: ``Extraction of the contents in the web texts by content-density distribution'', International Journal of Knowledge Engineering and Soft Data Paradigms, Vol.3, No.2, pp.108-120, 2011.

情報処理学会第74回全国大会にて研究発表 (2012/3/6-8)
愛知県名古屋市の名古屋工業大学御器所キャンパスで開催された情報処理学会第 74 回全国大会において，下記タイトルの研究発表を行いました．

榎真吾，波多野賢治: ``フォルマントの変動を用いたビブラート検出法の提案'', 情報処理学会第74回全国大会講演論文集 (第二分冊), 4S-8, pp.395-396, March 2012．

DEIM2012 にて研究発表 (2012/3/3-5)
兵庫県神戸市のシーサイドホテル舞子ビラ神戸で開催された電子情報通信学会第 4 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2012) において，下記タイトルの研究発表を行いました．

欅惇志，宮崎純，波多野賢治，山本豪志朗，加藤博一: ``XML 索引の更新コスト削減のための部分文書の統計量に基づくフィルタの評価とその最適化'', Proceedings of the 4th Forum on Data Engineering and Information Management, D3-2, March 2012.
大野一樹，波多野賢治，横田治夫: ``ビット列反転を利用した XML 木のコンパクトなラベリング手法の提案'', Proceedings of the 4th Forum on Data Engineering and Information Management, E11-4, March 2012.

JDIM に研究論文が掲載 (2012/2/24)
学術雑誌である Journal of Digital Information Management (JDIM) に下記論文が掲載されました．

Koya Tamura, Kenji Hatano, and Hiroshi Yadohisa: ``A Retrieval Method Based on Language Model Considering Neighboring Contents'', Journal of Digital Information Management, Vol.10, No.1, pp.1-9, February 2012.

同志社大学文化情報学会にて研究発表 (2012/1/27, 28)
卒業研究試問会と並行開催された，同志社大学文化情報学会学部学生ポスター発表会において，下記タイトルの研究発表を行いました．