研究調査報告会を開催

投稿者: | 2020年1月12日

2020年1月12日に,研究室の構成メンバによる第16回研究調査報告会を本学京田辺キャンパス MK102で開催しました.

会場

同志社大学 京田辺キャンパス 夢告館 MK102号室

タイムスケジュール

  • 博士課程学生 30 分 (発表 20 分 質問 10 分)
  • 学部四年生 20 分 (発表 15 分 質問 5 分)
  • 学部三年生 10 分 (発表 7 分 質問 3 分)
時間 氏名(学年) 発表題目
09:30-09:40 開会の挨拶
09:40-09:50 安藤 智拓 (B3) 卒業論文に向けた研究調査報告
09:50-10:00 加藤 真奈 (B3) 卒業論文に向けた研究調査報告
10:00-10:10 川本 純 (B3) 卒業論文に向けた研究調査報告
10:10-10:20 小森 雄太 (B3) 卒業論文に向けた研究調査報告
10:20-10:30 田中 真士 (B3) 卒業論文に向けた研究調査報告
10:30-10:40 矢田 理 (B3) 卒業論文に向けた研究調査報告
10:40-10:50 休憩
10:50-11:20 楠 和馬 (D2) 部分グラフ検索高速化のためのハブ節点を考慮した関係辺の再帰走査法
11:20-11:50 寺本 優香 (M2) 既存の固有表現抽出技術における課題点に関する調査報告
11:50-13:20 昼ご飯
13:20-13:50 馬場 睦也 (M2) 音象徴に基づくオノマトペ辞書構築に関する研究
13:50-14:20 ZHAOYU LIU (M2) 専門用語に注目した特許翻訳手法の提案
14:20-14:50 木村 優介 (M1) 構文構造を考慮した重要語抽出手法の提案
14:50-15:00 休憩
15:00-15:20 池上 綾乃 (B4) ソースコードを利用したコメント分類に関する研究
15:20-15:40 笹田 大翔 (B4) データの不均衡性解消法に関する研究
15:40-16:00 平方 俊行 (B4) クエリログに基づくグラフデータの集約演算高速化に関する研究
16:00-16:20 吉満 匡展 (B4) 古典籍の翻刻自動化に向けた行領域切出し手法に関する研究
16:20-16:30 閉会の挨拶
16:30-17:30 片付け
18:00-20:30 パネル討論会
    司会: 蒲原 智也
パネラー (五十音順)
   天笠 俊之 先生 (筑波大学)
   石尾 隆 先生 (NAIST)
   奥 健太 先生 (龍谷大学)
   木村 文則 先生 (尾道市立大学)
   久米 出 先生 (NAIST)
   駒水 孝裕 先生 (名古屋大学)
   鈴木 優 先生 (岐阜大学)
   馬 強 先生 (京都大学)
   松下 光範 先生 (関西大学)
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